ベビーベッドの柵の開き方もチェックしよう|どこを見ればいい?

ベビーベッドの柵の開き方もチェックしよう|どこを見ればいい?

赤ちゃんが安全に快適に過ごせるため、またお母さんが赤ちゃんのお世話をしやすくするために、ベビーベッドはとても役立つアイテムです。
ベビーベッドには種類も機能もいろいろなタイプがありますが、側面の柵の開き方も2つパターンがあります。
安全性を重視して柵が開かないタイプもありますが、最近のほとんどのベビーベッドは柵が開く設計になっています。

 

柵の開き方には「上下にスライドして開けるタイプ」、「手前に柵を倒して開けるタイプ」の2種類があります。
スライド式のものはスペースをとらないので便利です。
ただし左右をあわせてきちんとロックしないと、ガクンと急に柵が下がってしまったり、壊れやすくなったりします。
そのため開け閉めの操作がやや面倒かもしれません。

 

一方柵を手前に倒して開けるタイプは、開け閉めがスムーズですが、開け閉めできるスペースが手前に必要になります。
そのため狭い場所にベビーベッドを置く場合は、手前に開くことができるかどうかスペースを確認する必要があります。

 

また、側面の柵は片面だけ開くものと、2面どちらも開くものがあります。
両面どちらから開けられるタイプも便利ですが、壁にくっつけて使用する場合は片面だけ開けば充分です。
壁にくっつけるだけでも、壁がガードの働きをして赤ちゃんが柵をよじ登って落っこちてしまう危険を減らせます。
使わないのに無駄に開く柵が多いと、誤って開けてしまうなど事故のリスクも上がるので気を付けてください。

 

大人用ベッドに赤ちゃんを寝かせて、落下や隙間に挟まったりといった事故は6年間で約600件発生しています。そのうち9件は死亡事故です。
事実、消費者庁は赤ちゃんが2歳になるまではベビーベッドで寝かせることを推奨しています。
ベビーベッドに寝かせれば赤ちゃんの安全性を著しく向上させることができますが、柵を閉め忘れてしまっては意味がありません。
柵の開き方はどちらを選んでも大丈夫ですが、ご自分で開け閉めしてみて、閉め忘れしにくい方を選ぶというのもいいでしょう。
また柵の閉め忘れがなくても、柵を固定する金具がゆるんでいると、赤ちゃんがもたれかかった重さで柵が元から外れてしまうこともあります。
安全に使うためにも、定期的に金具のチェックをするようにしましょう。

 

 

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